推進側が嘘流すのはねぇ。

愛・蔵太の気ままな日記

いわゆる「炎上Blog」である小倉秀夫の「IT法のTop Front」にて、
人権擁護法案推進のトピックが書かれている。
そこでセンセイ曰く
「日本に於いて、人種差別を禁止する立法は避けられない」
と言っているのだが、日本政府の見解は
「人種差別を禁止する法制は、特別に立法しなくても既存の法体系で充分だ」
という立場らしい。
日弁連は、そういった事実を曲解して「立法を要請されている」と嘘をついて
人権擁護法案を推進しているらしい。



こういう詭弁を使ってまで、言論規制に必死になるのって裏に何かあるのか?